はやぶさⅢの日本は今

2019年03月

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朝鮮人が誇る”外交の天才” 実は”鮮災”だった 大前研一「統一朝鮮の仮想敵国は日本 」日本の権利



徴用工の金をチョロまかしたのは、ブンザイ寅がスポークスマンを務める上朝鮮の対日本侵略征服組織の朝鮮総連だった。尚日本共産党の戦後の党再建資金にも流用されていた。


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漫画家と言う職業は、かつては非常に博識だといイメージがあった。
”神様”手塚治虫はむろんだが、TV番組クイズダービー等で抜群の回答率を誇った、はらたいらも世の人にそのイメージを植え付けた代表者だった。
非常に物知りで、多方面の知識を身に着けていた。

物書きの性であろうか。ネットのない時代で、これほど専門家でもない者が多くの情報を持っているというのは、藤子Aの『まんが道』でも描かれているように世の中の様々な情報を作品のネタにすべく、それこそ貪るように本・映画は無論いろいろなものを見聞きあるいは体験して勉強していた(恐らく本人たちはそれを楽しんでやっていた)


そして現代では、漫画作品で登場する漫画家は描き上げている最中にTVのワイドショーを朝からつけっ放しのシーンがよく見られる事から、こうしたバラエティ番組やワイドショー、またはNHKラジオを一日中つけっ放しで好んで視聴したり隅々まで新聞紙を読んでそれらの情報を鵜呑みにするケースも多いようだ。

ネットで丹念に調べてみればわかる事なのに、時間がなくてTV情報を毎日聞き流しているもんだからか”洗脳”されている事に気づかず、時々頓珍漢な発言をネットで流し、顰蹙(ひんしゅく)を買っているケースもある。

さらにうがった見方をするなら、描いてる雑誌または雑誌社に『そっち系』の編集者(編集長も含む)が多ければ『そっち系』に染まる場合もあるし、原作付きの作品なら『原作者』の主張がそのまま伝染して洗脳される場合もあるだろう。(特にヒット作がまだ無い場合なら「描かせてやるから言う事を聞け」のケースもあるかもしれない)

本当に描きたいものとは大きく異なるが、食っていくために『不本意』で描くという場合もある。


「鼻血んぼ」などは原作者の”意向“や”イデオロギー”が強く反映しているのではないか。

反日マンガの世界2
「強制連行よりもっとひどいことを、日本は朝鮮、韓国にしているよ。」
「日本人は最低の卑怯者じゃないの。」
如何にもアカシナ朝鮮人がしてやったりと喜んで使いたそうなセリフだ。
反日で反天皇の鼻血んぼの原作者雁屋哲がほくそ笑んで薄ら笑いしている姿が浮かび上がる。

尤も、金儲け主義でか体質なのかそういうイデオロギーに喜々として乗っかる小学館の体質も相当アレだと思うが。
反日マンガの世界1


小学館は、社としての体質が『そっち系』なのかそういう”イデオロギー”の人間が多いのかもしれない。
態々(わざわざ)小学生を対象にした子供雑誌に『反安倍・嫌安倍・悔安倍』で洗脳しようとする作品を載せてるくらいだから。
反日マンガの世界3


因みにこの漫画家藤波俊彦は、リクルート事件で受託収賄罪で在宅起訴され、最終的に懲役3年・執行猶予4年の有罪が確定した汚職政治家故藤波孝生の甥とか。

https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12317886590.html より一部抜粋
安倍ヤメロ漫画家藤波俊彦は藤波孝生の甥


更に興味深いのは、あの反日極左紙リテラの有名な極左プロ市民ライター小杉みすずがさっそうと藤波俊彦の擁護に回ったことだ。この両者はどこかで接点があるのかもしれない。

極左のプロ市民小杉みすずが書くリテラという極左ネット紙
極左のプロ市民小杉みすずがリテラで藤波俊彦を懸命に擁護
関連

ネットしている人にはバレバレすぎる倒閣活動するシナ朝鮮走狗のアカい反日勢力の悪どいやり口が話題



そして小学館は別の小学生を対象にした漫画雑誌でも、シナも征服した「英雄チンギスハーン」は平気で侮辱する作品を描く。まるで『シナ朝鮮に敵対する者は許さん』と言わんばかりに。


https://www.sankei.com/entertainments/news/180223/ent1802230016-n1.html
小学館が子供マンガでチンギスハンを侮辱

最終的にこの作品は連載終了に追い込まれた。まあ当然の結果だろう。ギャグと称して発行部数が何万部モノ雑誌で、特定の個人の人格を平気で傷つける行為を描けば、それなりの責任が伴うのは当然だ。
自民党議員相手ならマスゴミも「表現の自由」を盾に庇っただろうが、モンゴルとの国際問題となれば話が違ってくる。庇う必要もないと判断されたのだろう。コメントは避けたようだ。

この件に関しては作者の配慮が単になかっただけか、敢えてそう描きたかったのか、小学館側が描かせたのかは不明だが、小学館の漫画作品には時折意図的にソレを狙っているとしか思えない作品が他出版社の雑誌に比べて目に付く。

出版社本来の体質なのか、編集部独自のカラーなのか、過去を振り返ると小学館に不満を持ち、編集部と衝突して去って行った漫画家は少なくない。何人かはそのいきさつをブログで告白したりもしている。昔と違って、自分自身で発信できるネット時代の賜物と言えよう。


少し話がそれるが軽くまとめてみる。

http://u0u1.net/RIxe
雷句と小学館の訴訟

http://d.hatena.ne.jp/syo-gun/20080607
最近のサンデー騒動について



漫画家新條まゆがブログで告っている事が興味深い。

http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html 
漫画家新條まゆの告白1
漫画家新條まゆの告白2



http://news.livedoor.com/article/detail/3676293/
小学館はどうなっているのか2

以上の記事は皆、2008年6月7日~9日の三日間に立っている点に注目。
この問題は、小学館の代表的少年漫画雑誌週刊サンデー編集部を直撃し、(新人)漫画家を大事に扱わない小学館編集部の横柄かつ横暴ぶりを世に知らしめた。
その影響はやはりジワジワと発行部数にも出てきたようで、7年後に編集長が市原が『新たな決意』表明の形で誌のカラーが変わる、変えると読者に訴えた。


https://www.j-cast.com/2008/06/09021499.html?p=all
サンデー新編集長市原が復活をかけて宣言文


サンデーの方は、この新編集長の実行力で良い兆しに向かっているようだが、小学館がこれまでに休筆や断筆、廃業に追い込んだ漫画家は新人だけでなく大御所にもいる。

あの”ホラー漫画の神様”楳図かずおだ。


http://u0u1.net/QM2Y
楳図かずおの休筆は小学館のせい1

http://na2ka4.blog.fc2.com/blog-entry-3077.html
楳図かずおの休筆は小学館のせい2


因みに「14歳」も鼻血んぼのビッグコミックスピリッツだ。
ホント、この雑誌はいい作品も多くてたまに読んでるが、反安倍指向のそっち系編集員でもいるのかスピリッツにそっち系の漫画家が集まりやすいのか知らないが、時折そっち系っぽいのが載る。



話を講談社に移すが、こっちも雑誌編集次長に日本人妻を殺した在日朝鮮人がいる出版社だからそっち系の人間が多いと思う。

何しろ講談社の系列には、書いてる連中は似非日本人じゃないかと思いたくなる「朝鮮愛とミンス党愛」に溢れ、「反安倍で憎安倍・嫌安倍」感丸出しの便所の落書き紙「日刊ゲンダイ」がある位だ。

ゲンダイと連携でも取っているのか、週刊現代では時折ミンス党のヨシフと組んで安倍政権を貶める特集記事を見かける。少しの前の選挙の時には、自民党の大敗とミン死党(当時)の大勝予測記事を載せて大恥を見せつけた。(笑)

週刊現代の願望選挙予想3

週刊現代の願望選挙予想2
週刊現代の願望選挙予想1



話を漫画関係に戻す。

http://kuzure.but.jp/f/b/467785975/467785975.html
漫画編集で一番評判の悪い会社1
漫画編集で一番評判の悪い会社2
漫画編集で一番評判の悪い会社3
http://kuzure.but.jp/f/b/467785975/1488181805341.jpg
マンガ作品が落ちるまで
http://kuzure.but.jp/f/b/467785975/1488183586508.jpg
誰でもなれる編集者1
誰でもなれる編集者2


「ちはやふる」の作者は、そんな「あっち系」の反日アカシナ朝鮮勢力にうまく乗せられたのか最初から「っち系」なのか不明だが(ワシ個人的には前者だと思いたい)、パヨチン連中と同じ表現で「テロ等準備罪」を「共謀罪」と呼んで反対だと政府批判して炎上した漫画家だ。

別に反対自体は人それぞれだからいいんだが、自民党や政府に「嫌悪感」、「憎悪感」、「敵意」むき出しの物言いは、安倍首相を親の仇でも見るような目つきでにらみつけてシナを庇ったNHKの鈴木奈穂子アナを彷彿させる。


安倍をにらむ鈴木奈穂子

朝鮮式作法の鈴木奈穂子



https://twitter.com/yuyu2000_0908/status/874871883405164544
「ちはやふる」作者の言い分がパヨチンそっくりな件1

「ちはやふる」作者の言い分がパヨチンそっくりな件2_1

「ちはやふる」作者の言い分がパヨチンそっくりな件2_2


http://jpsoku.blog.jp/archives/1066323265.html
「ちはやふる」作者の言い分がパヨチンそっくりな件3

「ちはやふる」作者の言い分がパヨチンそっくりな件3_1
この「ちはやふる」の作者の情緒溢れるツイートを見て、ワシは朝日新聞の論説員高橋純子が盟友の日刊ゲンダイ紙で「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」と激白していた記事を思い出した。

参考
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001
朝日の論説員「論理より情緒を優先する」

ホント、彼奴等アカシナ朝鮮勢力の言い分は実に同じだ。鏡に映った自分の姿を憎むべき相手だと思って、自分たちが普段している言動を憎むべき相手がやっていると、実に都合のいい脳内変換をするイキモノだ。「それ、アンタ等自分たちの事でしょ」とか「おまゆう」と毎回突っ込みたくなる(笑)。

「ちはやふる」作者の言い分がパヨチンそっくりな件3_2

この「ちはやふる」の作者は普段、ワイドショー愛用してるだけでなく朝日新聞や日刊ゲンダイを愛読しているのかもしれないな(笑)
もしそうなら何れそっち系の雑誌(週刊朝日とか)にコラムでも書くかもしれんな。(笑)
尤も、この時の発言であちこちから突っ込まれまくって炎上したのに懲りたのか、それとも洗脳されてた事に気づいたのか、これ以降の『あっち系』のツイートは見られなくなった。
単に別アカウントに切り替えただけかもしれんが。


××××××××××


このケースとは少し事情が違うのだが、日教組による戦後の自虐史観を植え付けらて、アカシナ朝鮮マスゴミ報道をどっぷりと長年にわたって信じ込まされて「そっち系」に取り込まれ、誤った史観に基づいた漫画作品を描いた為に激しい抗議活動を受けた漫画家に本宮ひろ志がいる。
ワシは、彼は
あの時は洗脳されて騙されていたのだと今思っている。


http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-10/05/content_26706188.htm
チャイナネットの本宮ひろ志の南京大虐殺肯定マンガ

余談だが、最近日テレが南京大虐殺を肯定する番組を作って、それを観たシナ共産党はもちろん、シナ国民も日テレを”良心的TV局”と高い評価を得たとか。



日テレ制作の「南京大虐殺」

話を本宮ひろ志に戻す。

http://blog.livedoor.jp/anikiti1/archives/18360971.html
本宮ひろ志が南京大虐殺の漫画を描く

チャイナネットの本宮ひろ志の南京大虐殺肯定マンガ3_1
チャイナネットの本宮ひろ志の南京大虐殺肯定マンガ3_2

以下、

漫画家本宮ひろ志の南京大虐殺捏造マンガ「国が燃える」顛末記 より(一部加筆)


チャイナネットの本宮ひろ志の南京大虐殺肯定マンガ4
チャイナネットの本宮ひろ志の南京大虐殺肯定マンガ5
https://www.news-postseven.com/archives/20110702_24326.html?__from=mixipage
孫正義「国を任されたら税金ゼロでやる」

「リーダーや目立つ人は皆いじめられる。今の時代の主役は一般大衆だから。」というセリフは、我々日本人の大衆が孫に焼きもちでも焼いて嫉妬している位にしか映らないらしい。

しかし、孫の考えている計画は日本のライフラインを「反日・憎日・嫌日」感に満ちて、隙あらば日本を攻撃・占領して自分たちの支配下に置く事を念願とするシナ朝鮮に渡す事だと気づかないのだろうか?
孫に「電力会社の社長は本宮さんやりませんか」と煽てられて嬉しかったのか?
もし、今でもその危険性に気づかず、孫を心酔し続けているならもう救いようがないバカだ。


https://matome.naver.jp/odai/2141028971743583701
孫正義が企む売春婦に代わって余りある対日集り外交カード1
孫正義が企む売春婦に代わって余りある対日集り外交カード2

本宮ひろ志は、人が良いのか孫だけでなくあのミンス党の嫌われ男のカンチョクトとも昵懇(じっこん)の間柄だ。

カンチョクトの人脈図に本宮ひろ志の名前が

下のポストの記事の記載年月日に注目!。あの東日本大震災の三か月半後だ。カンチョクトの震災直後で現場が大混乱で対応が十分でないため、今は未だ現場視察のパフォーマンスどころではないと周りが賢明に大反対する中で、売名行為の為にそれを無視して強行し、結果原発事故を引き起こした直後の対応に不祥事を生み出した原因を作る事に。
ところが、カンとミンス党はこれを隠蔽して責任を東京電力と誘致に協力した自民党に転嫁したのである。
そして自らは反原発とソーラー電力をはじめとする自然エネルギーの推進者を演出したのだ。原発事故の拡大を招いた張本人の癖にだ。
そしてこの時もカンチョクトの就任を喜び祝福の電話をかけていたのが本宮だった。
まだ東日本大震災の前だったし、カンは本宮が昔田中角栄から参院選挙への打診を受けて検討していた時期に指南したいわば恩人の間柄だったからだろうが…。

https://www.news-postseven.com/archives/20110627_24175.html
カンチョクトは本宮ひろ志が出馬しかけた時の指南役で親しい間柄

おまけ
国を売るマスゴミ

(転載 ここまで)----------------------------------------------


さて、知っていた方はともかく、知らなかった方には驚きの連続ではなかっただろうか?
集英社を代表する大御所漫画家のあの本宮ひろ志が、かくも反日アカシナ朝鮮勢力と深い繋がりが有り彼奴等の流すプロパガンダに利用されていた(?)という事実。
本宮作品はいわゆる”硬派”、”武闘”、”愛国”の保守のイメージが強かったのに、親しいオトモダチに『そっち系』の反日連中がいて、しかもエールの交換までしていた。
もっと言うならあの稀代の戦後最低最悪のソーリと嫌われているカンチョクトがなんと出馬を検討していた時期の指南役だったとは。


シナのチャイナネットでは未だに「(『国が燃える』は)本宮ひろ志が日本軍の中国侵略戦争をテーマとした作品である。本宮氏は「『国が燃える』はその名のとおり、日本が侵略戦争を始め、戦火を蔓延させ、 人々が苦難に満ちた生活状態になる様子を描いている。 
本宮氏は作品の中で、日本軍が中国で行った様々な暴行を真実に迫った迫力でえがき、当時の日本の植民地政策、満州国の「建国」と日本軍の侵略行為などについて、はっきりと否定している。 
本宮氏はこの作品を「21世紀に生きる日本人に捧げる歴史読み物」として、すべての日本人が歴史を正視し、戦争を反省してほしいという。 マンガの中で、本宮氏は特に個人の戦争における責任問題を強調し、「自分がやったこと、すべての責任をもつ」ことを要求し、日本が当時行った侵略行為に責任取るべきであると暗示している。 」

とプロパガンダを続けている。

集英社側は、平成16年の回答で必死で弁明しているが、平成31年現在でもシナのチャイナネットには「国が燃える」の日本兵による南京大虐殺を彷彿させるページを貼ってプロパガンダの文章をそのまま掲載している。
集英社がその間どれだけチャイナネットに抗議と掲載撤去の働きかけをしたのか知らないが、全然治ってないじゃないか。

集英社がチャイナネットに抗議したという話は全く聞いたことがない。
コイツ等はただ単に抗議文を出した側に、その場しのぎの回答書を出しただけでお茶を濁そうとしたと言われても仕方ないのではないか?

何しろ、「自分がやったこと、すべての責任をもつことを要求する」んだろ? 本宮と集英社は。
だったら【日本国民を貶めウソの歴史の捏造漫画を描いて、シナのプロパガンダに協力した責任】もキッチリ取るべきだと言いたいね。言葉だけでなく行動で証明しなきゃ。


ただまあ、ワシは先にも述べたように本宮は当時騙され洗脳されてんじゃないかと思っている。
作品や作品以外の他の漫画家等の話を聞くに、本宮は単純で直情的な性格なんじゃないかなと思っている。だもんだから、そこをつかれて彼奴等に取り込まれたんじゃないかと。
まあワシの妄想かもしれんが…。



 
おまけ
退職した高齢者や有閑マダム、朝からモーニングショー等のバラエティ番組やワイドショーを一日中垂れ流ししたまま仕事している漫画家が多いようなので、こうしたアカシナ朝鮮の狗メディアに騙されない為にも付け加えておく。

日本の新聞・TV・ラジオ・雑誌等で流されている報道や番組は基本全て数字を上げる為のシナリオありきのヤラセだと思っておいた方がよい。

 

こうした新聞社やTV局が用意した出演者や解説、専門家と称する輩が登場して喋る事は、基本その報道ないし放送をしている企業が、自分たちの作ったシナリオに沿って読者や視聴者に自分たちの考えや想いや主張を刷り込む為にやっているものだ。

 

狗HKのラジオに出てくる解説者や専門家は、すべてこの類のものだ。

民放のバラエティ番組や報道番組、ワイドショーもすべてそう。

目的のためのシナリオありきで番組つくり、視聴者の洗脳をする。おバカキャラ芸人もこれを告発していた。ヤラセだと。



高橋洋一「マスゴミは倒閣の為の材料のみを求めている」








新聞・雑誌・TVは自分たちの部数や視聴率を上げる為にも積極的に『倒閣に参加していた』と暴露。要は倒閣の為の炎上目的だったわけで、あまりにも下衆すぎる!

https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
部数や視聴率の為に倒閣に参加する新聞とTV


この新聞・雑誌・TVの本質(金儲け主義)を立花孝志元NHK職員が海老沢元NHK会長の弁として動画で述べている。(01:32~)


長い動画です。要点は、

①最初~04:10

②12:50~



おまけのおまけ

https://hosyusokuhou.jp/archives/31301579.html
日教組を作ったのは、羽仁五郎という共産主義者


もひとつおまけに言うと自称沖縄人こと総連系在日朝鮮人徳田球一が、こうした活動資金にしてたのが、今話題の徴用工からチョロまかしたカネである。
当時の金額で約4366万円。時価にして数十億円と言われている。

この資金を使って戦後の日本共産党再建し、その後社会党にわたって反日国家転覆活動を続け、更には沖縄政界を支配下に置くための活動資金にも充てられた。
沖縄世論を洗脳し独立して在日朝鮮人の為の日本における独立国にする事を目的とした沖縄ローカル紙の設立にも関与してる。

だから沖縄の政界は共産党と社会党が牛耳る事が出来、今も続々と国内の反日在日朝鮮人(帰化人も含む)が、居を移して活動できるのである。



参考

https://anonymous-post.mobi/archives/980
『強制重用』の金は総連に3


https://anonymous-post.mobi/archives/1954
『強制重用』の金は総連に1

このように日本のマスゴミ、放送局は(現在のNHKも含めて)すべて反日在日朝鮮人が支配する電通の傘下、または強い影響力の下にある。
更に各社には共産党傘下の労働組合ももあり、こうした連中が特に報道部に深く浸潤している。

アカシナ朝鮮のイデオロギーに染まっていない連中も、替わりに”金儲け主義”に毒され、結果”売れるモノ”を何より優先するスタイルに捕らわれて、結局アカシナ朝鮮連中と組んで安倍内閣の倒閣活動に協力していたのだ。

それが「大衆が求めているモノ」だと勘違いして。

こんなワイドショーの視聴率稼ぎが目的で倒閣活動をしているTV局の下品すぎるレベルの捏造番組に騙されてはいけない。

特に世の中への発信力が高い漫画家連中は、もっと勉強し、尚且つ”矜持”を持ってほしい。
金儲けの為に国を売るような行為には手を染めないでほしい。
あなた方は読者に「夢を売る、希望を与える」べきで、「国を売ってはいけない」し、反日売国勢力の「希望の星」になってはいけないのである。日本人ならば!



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徴用工の金をチョロまかしたのは、ブンザイ寅がスポークスマンを務める上朝鮮の対日本侵略征服組織の朝鮮総連だった。尚日本共産党の戦後の党再建資金にも流用されていた。



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日本人相手ならどんな悪逆非道なことをしても『愛国無罪』を保証している下朝鮮の裁判所。
仏像盗難しかり、売春婦問題しかり、徴用工しかりである。
今後、更に関東大震災、軍艦島と手ぐすね引いた詐欺ビジネス・被害者ビジネスを次々と用意しているブンザイ寅政権だが、今度はブンザイ寅の強い支持基盤の地域の知事が新たな詐欺ビジネスの投資を日本側に持ち掛けてくるらしい。

今はこれから投資を持ち掛ける段階だから、調子のいい事だけを言って無心してくるのだろうが、これまでの下朝鮮の実例からして、そのまま投資資金を返さない事は容易に想像できる。
なにしろ。下朝鮮国内で裁判になった場合は、100%日本側は負けて金を分捕られるからだ。

ドロボーして盗んだものさえ裁判所が返さない国である。
さらに行政である国も二国間の約束を平気で反故にする国だ。
こんな世界一信用できない国に今更新たに投資する日本人がいるとも思えないが、もしいるとしたらそいつは普通のまともな日本人ではない可能性が高い。
おそらく朝鮮人にハニトラでも引っかかったか買収された輩だろう。
個人で投資するならいざ知らず、会社や人から集めた金で投資を行う奴はロクでもない輩とみていいだろう。



http://kimsoku.com/archives/10011757.html

朝鮮人が新たな詐欺ビジネスを日本側に持ち掛けてきた


”強姦”が国技のミンジョクらしい朝鮮芸人の話。
例の『日本への原爆投下万歳少年団』といい、ロクな奴がいない朝鮮人Gだが、またしても本性が暴かれる事態が起きたようだ。事が日本人相手なら日本国内の朝鮮の狗マスゴミや狗TV・ラジオ、狗出版社が「報道しない自由」を使って隠蔽するだろうが、世界が相手となると日本国内はともかく海外では大きな評判となって痛手を受けるだろう。
ただし、朝鮮芸人は日本で大きく設けているケースが大半なので、それほど大きな収入減にはならない可能性も。



http://www.kokunanmonomousu.com/archives/78640929.html
朝鮮芸能人がいつもの国技を発動して大ヒンシュク1

参考

http://www.asyura2.com/12/asia14/msg/296.html より
下朝鮮の大統領随行員が訪米の際にレイプ事件を起こしていた

(ここまで)

朝鮮芸能人がいつもの国技を発動して大ヒンシュク2



ミンス党の岡田の実弟が政治部長を務める(朝鮮人)利権ミンス党の広報機関紙的役割を担う中日新聞とその東京版の東京新聞だが、倒閣活動をしようにも手詰まり感が漂い相当焦っているようだ。
東京新聞政治部長はオカラの実弟


ついでに言えば、中日新聞と東京新聞は最初からシナ朝鮮に逆らう安倍政権を正面から悪者扱いする偏向丸出し記事を書いている新聞社だ。
そこには新聞社として本来あるべき中立性や公平性は露の欠片もない。
アカシナ朝鮮絶対主義に満ちた似非新聞社である。(彼奴等は新聞社の仮面を被った、ただのシナ朝鮮政治結社である)


中日新聞
は偏見・偏向まみれ
中日新聞「安倍はネトウヨ内閣」


東京新聞は偏見・偏向まみれ
東京新聞「安倍はネトウヨ」


そしてさらに付け加えるならこの両新聞社は忠誠を誓う韓国のためなら「寄生虫まみれの韓国産キムチ」の実態が明らかになった後も「なあに(食べても)かえって免疫力がつく」などと信じられぬ擁護を平然と行う新聞社だ。


http://ooguchib.blog.fc2.com/blog-entry-23.html
東京新聞のイカれた寄生虫擁護の記事

(こんなおよそ新聞と呼べない媚シナ朝鮮プロパガンダ紙を金を出して読んでる人間の質を問いたい。
まあ、ワシは絶対に自分では金出して読みたいと思わないからイイけどさ。)



恐らく主人であるシナ朝鮮本国から「早く安倍を下せ」と矢の催促がひっきりないのだろう。
それは、朝日新聞や毎日新聞も同様なようで、連携しながら毎日安倍内閣に噛みついている様子からも十分想像できる。

そして、ここにきてウソ子がまず仕掛け、朝日がそれに乗って行動を起こした。





http://japannews01.blog.jp/archives/50518895.html
もはや記者でなくプロ市民のウソ子





ウソ子と反日朝鮮人たち1

朝日新聞の安倍内閣倒閣部隊の南彰







http://japannews01.blog.jp/archives/50518890.html
ウソ子と倒閣活動をする朝日新聞の南彰



こうしたウソ子のサポートに突如自称中二女子が登場。
これは、安倍首相が総理の権限である解散総選挙の伝家の宝刀を抜いたとき、青木大和なるミンス党系NPO法人の代表者が似非小4を演じて国民を騙し、ミンス党やマスゴミが小4が安倍に疑問を呈した。大したものだ。天才だと大きく取り上げた事があったがまたもその手を使って子どもが安倍批判をしているという構図をでっち上げたかったようだ。
同志の朝鮮の狗マスゴミと狗メディアも参加して安倍たたきに参加するつもりだったのだろう。

差し詰め「まっとうなウソ子を助ける子供をいじめる安倍と仲間」の構図を世間を騙して印象付けたかったんだと思う。

ほんと、ミンス党の支持者か関係者か知らんが、コイツ等日本国民を騙すのが得意だ。
「騙すのは悪くない。騙される奴がバカで悪い」が信条の朝鮮人が数多くいると言われるミンス党と東京新聞だけの事はある。

2009年ミンス党に70人の帰化した在日朝鮮人が

参考
ミンス党シンパの青木大和が似非小4を演じて国民を騙した性悪な事件。
このとき、国民を騙してミンス党の応援活動をしていたのにアカシナ朝鮮勢力は「逮捕されてないんだから悪くない。問題ない」と言い切って弁護したのである。

国民を騙したことは悪くないと言い切ったのである。

流石、「騙すのは悪くない。騙される奴がバカで悪い」が国民的信条の反日アカシナ朝鮮の連中だ。

そしてこいつらが、一方で便所の落書き程度の疑惑を同志の朝鮮の狗マスゴミや狗メディアと一緒になって安倍首相を悪者に決めつけて、延々と倒閣活動をしていたのである。

息を吐くように嘘をつく、二枚舌どころか三枚舌で巧みに誤魔化して言い訳するのがアカシナ朝鮮勢力の常とう手段である。

そのときのいきさつをまとめたのが、下記のブログ。

そしてその下に、今回のアカシナ朝鮮シンパ(仲間?)の演じた中2女子に成りすましてウソ子をしきりと擁護した記事だ。


(青木大和が)小学4年生を騙り、国民を騙して誘導するミンスやアカ、在日の姑息で卑怯な世論操作がバレちゃった 



噂の青木大和クンを少し掘ってみたら・・・出るわ出るわ(笑) 彼はエリートだったんですね・・





http://seikeidouga.blog.jp/archives/1073974416.html
ウソ子の擁護者の中二を演じた女元記者1
ウソ子の擁護者の中二を演じた女元記者2






そしてこれに関連して、シナ共産党から国外で唯一取材を認められた狗マスゴミの朝日新聞が、遂に民主主義を否定する有料記事を掲載。こんな、戯言を有料記事にして読むやつがいるのか?
いるとすれば、自腹で払うのではなく『必要経費』で済ませる日本のアカシナ朝鮮勢力の連中だろう。
対米外航でどん詰まり状態のシナ朝鮮。特に朝鮮に至っては、上も下も恨島の連中に対する日本人の風当たりは強く、トランプに追随する安倍政権を真っ向から叩きたいシナ朝鮮の狗野党も狗マスゴミ、狗メディアも狗雑誌社も完全に手詰まり状態。

一刻も早く安倍内閣を崩壊させて忠誠心を示せと矢の催促を受けて、憲法改正絶対阻止したい日本国内の反日アカシナ朝鮮工作機関が焦っている模様。
そこで
アカが得意とする論点のすり替えと誤魔化しで、まず安倍たたきを開始という訳だ。
これには、他の反日マスゴミや反日TV・ラジオ、雑誌もスクラム組んで追随するようだ。



https://www.asahi.com/articles/ASM3C3VRXM3CULZU00C.html
朝日新聞が民主主義を遂に否定

http://blog.livedoor.jp/misopan_news/archives/52123620.html
朝日新聞が民主主義を遂に否定2

朝日がキチガイっぷりを出した1

朝日がキチガイっぷりを出した2
朝日がキチガイっぷりを出した3


あいにく、日本国民は隣国の朝鮮ミンジョクとは違う。
いくら反日売国マスゴミや売国メディアが国民をたきつけようと誰も乗っからない。
笛吹けど踊らずなのだ。

そもそも朝日、毎日、中日、東京新聞などと言う新聞社の振りした反日売国アカシナ朝鮮組織の便所の落書きなどを信じて倒閣活動をするような輩は彼奴等の同志の工作員以外にはいないのだ。

どんなに偏向記事を書き偏向番組を流そうと今の時代に騙される日本人は余程のお花畑かカネを貰っている輩しかいない。





ところで安倍倒閣を目的に、あの背乗り政治家小沢一郎も再び蠢きだした。



ついでに言い機会だから小沢の正体も暴いておこう。

小沢一郎は済州島出身


小沢一郎の出自と父親は元朝鮮進駐軍


ミンス党時代に小沢が訪韓した際に行った演説での弁
小沢一郎の出自は朝鮮人



http://www.asyura2.com/12/lunchbreak52/msg/316.html
小沢一郎の隠し子報道2

 (上記文中に出てくるURL)

http://idols5.blog66.fc2.com/blog-entry-147.html

http://idols5.blog66.fc2.com/blog-entry-145.html
http://www.asyura2.com/0601/senkyo20/msg/1053.html

http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/media/mayaku.htm
 



小沢一郎の隠し子報道



http://ur2.link/LREk
離婚した小沢一郎元夫人からの手紙


小沢と合流したがっているタマキンが、「希望の党」を背乗りした政治家だというのは、記憶に新しいが、小沢もかつて背乗りして政党を乗っ取った経験がある。
「希望」ならぬ「未来の党」である。



http://urx.space/YXXc
小沢が背乗りした「未来の党」


まあ、政界渡り鳥で転々と背乗りする政党を変えるのは朝鮮人の最も得意とするところだから別に驚きはしないが。

参考

https://hosyusokuhou.jp/archives/31301579.html
日教組を作ったのは、羽仁五郎という共産主義者


もひとつおまけに言うと自称沖縄人こと総連系在日朝鮮人徳田球一が、こうした活動資金にしてたのが、今話題の徴用工からチョロまかしたカネである。
当時の金額で約4366万円。時価にして数十億円と言われている。

この資金を使って戦後の日本共産党再建し、その後社会党にわたって反日国家転覆活動を続け、更には沖縄政界を支配下に置くための活動資金にも充てられた。
沖縄世論を洗脳し独立して在日朝鮮人の為の日本における独立国にする事を目的とした沖縄ローカル紙の設立にも関与してる。

だから沖縄の政界は共産党と社会党が牛耳る事が出来、今も続々と国内の反日在日朝鮮人(帰化人も含む)が、居を移して活動できるのである。



参考

https://anonymous-post.mobi/archives/980
『強制重用』の金は総連に3


https://anonymous-post.mobi/archives/1954
『強制重用』の金は総連に1




おまけ

日本のマスコミが韓国【電通】に支配されている理由 立花孝志元NHK職員(動画) https://www.dailymotion.com/video/xzsrs0

↑      ↑      ↑
PCでは見れますが、スマートフォンやタブレットではうまく見れないかもしれません。
その場合は上の動画サイトへ直接飛んでそちらで見てください。




長い動画です。要点は、

①最初~04:10

②12:50~

あと、海老沢たたきの先頭に立った文芸春秋社の社長は、正共産党員である点も念頭に入れておいてください。

そして、総指揮を執ったのが反日朝鮮勢力の元締めたる電通であることも。


関連

NHKの反日放送はこうして始まった(元NHK職員へのインタビュー記事より)&韓国にやられた日本




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