↓ ↓ ↓
朝鮮人が誇る”外交の天才” 実は”鮮災”だった 大前研一「統一朝鮮の仮想敵国は日本 」日本の権利
---------------------------------------------------------------
漫画家と言う職業は、かつては非常に博識だといイメージがあった。
”神様”手塚治虫はむろんだが、TV番組クイズダービー等で抜群の回答率を誇った、はらたいらも世の人にそのイメージを植え付けた代表者だった。
非常に物知りで、多方面の知識を身に着けていた。
物書きの性であろうか。ネットのない時代で、これほど専門家でもない者が多くの情報を持っているというのは、藤子Aの『まんが道』でも描かれているように世の中の様々な情報を作品のネタにすべく、それこそ貪るように本・映画は無論いろいろなものを見聞きあるいは体験して勉強していた(恐らく本人たちはそれを楽しんでやっていた)
そして現代では、漫画作品で登場する漫画家は描き上げている最中にTVのワイドショーを朝からつけっ放しのシーンがよく見られる事から、こうしたバラエティ番組やワイドショー、またはNHKラジオを一日中つけっ放しで好んで視聴したり隅々まで新聞紙を読んでそれらの情報を鵜呑みにするケースも多いようだ。
ネットで丹念に調べてみればわかる事なのに、時間がなくてTV情報を毎日聞き流しているもんだからか”洗脳”されている事に気づかず、時々頓珍漢な発言をネットで流し、顰蹙(ひんしゅく)を買っているケースもある。
さらにうがった見方をするなら、描いてる雑誌または雑誌社に『そっち系』の編集者(編集長も含む)が多ければ『そっち系』に染まる場合もあるし、原作付きの作品なら『原作者』の主張がそのまま伝染して洗脳される場合もあるだろう。(特にヒット作がまだ無い場合なら「描かせてやるから言う事を聞け」のケースもあるかもしれない)
本当に描きたいものとは大きく異なるが、食っていくために『不本意』で描くという場合もある。
「鼻血んぼ」などは原作者の”意向“や”イデオロギー”が強く反映しているのではないか。
「強制連行よりもっとひどいことを、日本は朝鮮、韓国にしているよ。」
「日本人は最低の卑怯者じゃないの。」
如何にもアカシナ朝鮮人がしてやったりと喜んで使いたそうなセリフだ。
反日で反天皇の鼻血んぼの原作者雁屋哲がほくそ笑んで薄ら笑いしている姿が浮かび上がる。
尤も、金儲け主義でか体質なのかそういうイデオロギーに喜々として乗っかる小学館の体質も相当アレだと思うが。
小学館は、社としての体質が『そっち系』なのかそういう”イデオロギー”の人間が多いのかもしれない。
態々(わざわざ)小学生を対象にした子供雑誌に『反安倍・嫌安倍・悔安倍』で洗脳しようとする作品を載せてるくらいだから。
因みにこの漫画家藤波俊彦は、リクルート事件で受託収賄罪で在宅起訴され、最終的に懲役3年・執行猶予4年の有罪が確定した汚職政治家故藤波孝生の甥とか。
https://ameblo.jp/nihonkaigi-yachiyo/entry-12317886590.html より一部抜粋
更に興味深いのは、あの反日極左紙リテラの有名な極左プロ市民ライター小杉みすずがさっそうと藤波俊彦の擁護に回ったことだ。この両者はどこかで接点があるのかもしれない。
関連
ネットしている人にはバレバレすぎる倒閣活動するシナ朝鮮走狗のアカい反日勢力の悪どいやり口が話題
そして小学館は別の小学生を対象にした漫画雑誌でも、シナも征服した「英雄チンギスハーン」は平気で侮辱する作品を描く。まるで『シナ朝鮮に敵対する者は許さん』と言わんばかりに。
https://www.sankei.com/entertainments/news/180223/ent1802230016-n1.html
出版社本来の体質なのか、編集部独自のカラーなのか、過去を振り返ると小学館に不満を持ち、編集部と衝突して去って行った漫画家は少なくない。何人かはそのいきさつをブログで告白したりもしている。昔と違って、自分自身で発信できるネット時代の賜物と言えよう。
少し話がそれるが軽くまとめてみる。
http://u0u1.net/RIxe
http://d.hatena.ne.jp/syo-gun/20080607
漫画家新條まゆがブログで告っている事が興味深い。
http://blog.mayutan.com/archives/51397618.html
http://news.livedoor.com/article/detail/3676293/
以上の記事は皆、2008年6月7日~9日の三日間に立っている点に注目。
この問題は、小学館の代表的少年漫画雑誌週刊サンデー編集部を直撃し、(新人)漫画家を大事に扱わない小学館編集部の横柄かつ横暴ぶりを世に知らしめた。
その影響はやはりジワジワと発行部数にも出てきたようで、7年後に編集長が市原が『新たな決意』表明の形で誌のカラーが変わる、変えると読者に訴えた。
https://www.j-cast.com/2008/06/09021499.html?p=all
サンデーの方は、この新編集長の実行力で良い兆しに向かっているようだが、小学館がこれまでに休筆や断筆、廃業に追い込んだ漫画家は新人だけでなく大御所にもいる。
あの”ホラー漫画の神様”楳図かずおだ。
http://u0u1.net/QM2Y
http://na2ka4.blog.fc2.com/blog-entry-3077.html
因みに「14歳」も鼻血んぼのビッグコミックスピリッツだ。
ホント、この雑誌はいい作品も多くてたまに読んでるが、反安倍指向のそっち系編集員でもいるのかスピリッツにそっち系の漫画家が集まりやすいのか知らないが、時折そっち系っぽいのが載る。
話を講談社に移すが、こっちも雑誌編集次長に日本人妻を殺した在日朝鮮人がいる出版社だからそっち系の人間が多いと思う。
何しろ講談社の系列には、書いてる連中は似非日本人じゃないかと思いたくなる「朝鮮愛とミンス党愛」に溢れ、「反安倍で憎安倍・嫌安倍」感丸出しの便所の落書き紙「日刊ゲンダイ」がある位だ。
ゲンダイと連携でも取っているのか、週刊現代では時折ミンス党のヨシフと組んで安倍政権を貶める特集記事を見かける。少しの前の選挙の時には、自民党の大敗とミン死党(当時)の大勝予測記事を載せて大恥を見せつけた。(笑)
話を漫画関係に戻す。
http://kuzure.but.jp/f/b/467785975/467785975.html
http://kuzure.but.jp/f/b/467785975/1488181805341.jpg
http://kuzure.but.jp/f/b/467785975/1488183586508.jpg
「ちはやふる」の作者は、そんな「あっち系」の反日アカシナ朝鮮勢力にうまく乗せられたのか最初から「あっち系」なのか不明だが(ワシ個人的には前者だと思いたい)、パヨチン連中と同じ表現で「テロ等準備罪」を「共謀罪」と呼んで反対だと政府批判して炎上した漫画家だ。
別に反対自体は人それぞれだからいいんだが、自民党や政府に「嫌悪感」、「憎悪感」、「敵意」むき出しの物言いは、安倍首相を親の仇でも見るような目つきでにらみつけてシナを庇ったNHKの鈴木奈穂子アナを彷彿させる。
https://twitter.com/yuyu2000_0908/status/874871883405164544
http://jpsoku.blog.jp/archives/1066323265.html
この「ちはやふる」の作者の情緒溢れるツイートを見て、ワシは朝日新聞の論説員高橋純子が盟友の日刊ゲンダイ紙で「安倍政権の気持ち悪さ伝えたい」と激白していた記事を思い出した。
参考
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/220001
ホント、彼奴等アカシナ朝鮮勢力の言い分は実に同じだ。鏡に映った自分の姿を憎むべき相手だと思って、自分たちが普段している言動を憎むべき相手がやっていると、実に都合のいい脳内変換をするイキモノだ。「それ、アンタ等自分たちの事でしょ」とか「おまゆう」と毎回突っ込みたくなる(笑)。
この「ちはやふる」の作者は普段、ワイドショー愛用してるだけでなく朝日新聞や日刊ゲンダイを愛読しているのかもしれないな(笑)
もしそうなら何れそっち系の雑誌(週刊朝日とか)にコラムでも書くかもしれんな。(笑)
尤も、この時の発言であちこちから突っ込まれまくって炎上したのに懲りたのか、それとも洗脳されてた事に気づいたのか、これ以降の『あっち系』のツイートは見られなくなった。
単に別アカウントに切り替えただけかもしれんが。
××××××××××
このケースとは少し事情が違うのだが、日教組による戦後の自虐史観を植え付けらて、アカシナ朝鮮マスゴミ報道をどっぷりと長年にわたって信じ込まされて「そっち系」に取り込まれ、誤った史観に基づいた漫画作品を描いた為に激しい抗議活動を受けた漫画家に本宮ひろ志がいる。
ワシは、彼はあの時は洗脳されて騙されていたのだと今思っている。
http://japanese.china.org.cn/life/txt/2012-10/05/content_26706188.htm
余談だが、最近日テレが南京大虐殺を肯定する番組を作って、それを観たシナ共産党はもちろん、シナ国民も日テレを”良心的TV局”と高い評価を得たとか。
話を本宮ひろ志に戻す。
http://blog.livedoor.jp/anikiti1/archives/18360971.html
以下、
漫画家本宮ひろ志の南京大虐殺捏造マンガ「国が燃える」顛末記 より(一部加筆)
https://www.news-postseven.com/archives/20110702_24326.html?__from=mixipage
「リーダーや目立つ人は皆いじめられる。今の時代の主役は一般大衆だから。」というセリフは、我々日本人の大衆が孫に焼きもちでも焼いて嫉妬している位にしか映らないらしい。
しかし、孫の考えている計画は日本のライフラインを「反日・憎日・嫌日」感に満ちて、隙あらば日本を攻撃・占領して自分たちの支配下に置く事を念願とするシナ朝鮮に渡す事だと気づかないのだろうか?
孫に「電力会社の社長は本宮さんやりませんか」と煽てられて嬉しかったのか?
もし、今でもその危険性に気づかず、孫を心酔し続けているならもう救いようがないバカだ。
https://matome.naver.jp/odai/2141028971743583701
本宮ひろ志は、人が良いのか孫だけでなくあのミンス党の嫌われ男のカンチョクトとも昵懇(じっこん)の間柄だ。
下のポストの記事の記載年月日に注目!。あの東日本大震災の三か月半後だ。カンチョクトの震災直後で現場が大混乱で対応が十分でないため、今は未だ現場視察のパフォーマンスどころではないと周りが賢明に大反対する中で、売名行為の為にそれを無視して強行し、結果原発事故を引き起こした直後の対応に不祥事を生み出した原因を作る事に。
ところが、カンとミンス党はこれを隠蔽して責任を東京電力と誘致に協力した自民党に転嫁したのである。
そして自らは反原発とソーラー電力をはじめとする自然エネルギーの推進者を演出したのだ。原発事故の拡大を招いた張本人の癖にだ。
そしてこの時もカンチョクトの就任を喜び祝福の電話をかけていたのが本宮だった。
まだ東日本大震災の前だったし、カンは本宮が昔田中角栄から参院選挙への打診を受けて検討していた時期に指南したいわば恩人の間柄だったからだろうが…。
https://www.news-postseven.com/archives/20110627_24175.html
おまけ
(転載 ここまで)----------------------------------------------
さて、知っていた方はともかく、知らなかった方には驚きの連続ではなかっただろうか?
集英社を代表する大御所漫画家のあの本宮ひろ志が、かくも反日アカシナ朝鮮勢力と深い繋がりが有り彼奴等の流すプロパガンダに利用されていた(?)という事実。
本宮作品はいわゆる”硬派”、”武闘”、”愛国”の保守のイメージが強かったのに、親しいオトモダチに『そっち系』の反日連中がいて、しかもエールの交換までしていた。
もっと言うならあの稀代の戦後最低最悪のソーリと嫌われているカンチョクトがなんと出馬を検討していた時期の指南役だったとは。
シナのチャイナネットでは未だに「(『国が燃える』は)本宮ひろ志が日本軍の中国侵略戦争をテーマとした作品である。本宮氏は「『国が燃える』はその名のとおり、日本が侵略戦争を始め、戦火を蔓延させ、 人々が苦難に満ちた生活状態になる様子を描いている。
とプロパガンダを続けている。
集英社側は、平成16年の回答で必死で弁明しているが、平成31年現在でもシナのチャイナネットには「国が燃える」の日本兵による南京大虐殺を彷彿させるページを貼ってプロパガンダの文章をそのまま掲載している。
集英社がその間どれだけチャイナネットに抗議と掲載撤去の働きかけをしたのか知らないが、全然治ってないじゃないか。
集英社がチャイナネットに抗議したという話は全く聞いたことがない。
コイツ等はただ単に抗議文を出した側に、その場しのぎの回答書を出しただけでお茶を濁そうとしたと言われても仕方ないのではないか?
何しろ、「自分がやったこと、すべての責任をもつことを要求する」んだろ? 本宮と集英社は。
だったら【日本国民を貶めウソの歴史の捏造漫画を描いて、シナのプロパガンダに協力した責任】もキッチリ取るべきだと言いたいね。言葉だけでなく行動で証明しなきゃ。
ただまあ、ワシは先にも述べたように本宮は当時騙され洗脳されてんじゃないかと思っている。
作品や作品以外の他の漫画家等の話を聞くに、本宮は単純で直情的な性格なんじゃないかなと思っている。だもんだから、そこをつかれて彼奴等に取り込まれたんじゃないかと。
まあワシの妄想かもしれんが…。
おまけ
退職した高齢者や有閑マダム、朝からモーニングショー等のバラエティ番組やワイドショーを一日中垂れ流ししたまま仕事している漫画家が多いようなので、こうしたアカシナ朝鮮の狗メディアに騙されない為にも付け加えておく。
日本の新聞・TV・ラジオ・雑誌等で流されている報道や番組は基本全て数字を上げる為のシナリオありきのヤラセだと思っておいた方がよい。
こうした新聞社やTV局が用意した出演者や解説、専門家と称する輩が登場して喋る事は、基本その報道ないし放送をしている企業が、自分たちの作ったシナリオに沿って読者や視聴者に自分たちの考えや想いや主張を刷り込む為にやっているものだ。
狗HKのラジオに出てくる解説者や専門家は、すべてこの類のものだ。
民放のバラエティ番組や報道番組、ワイドショーもすべてそう。
目的のためのシナリオありきで番組つくり、視聴者の洗脳をする。おバカキャラ芸人もこれを告発していた。ヤラセだと。
マスコミからの取材。トンでもないのが多いな。官僚は独自に書き換えができないですよね、忖度があったのですよね、との質問。オレの答え、今回の決裁文書のありかを知っているZと近財の15人くらいならば書き換え可能。政治家は決裁文書の存在を知らない指示できるはずない。指示されたら逆に脅すよ
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年3月20日
そういう答えでは、はっきりと使えませんと言われた。はじめからの出来レースですねというと、その通りとの答え。あほらし
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年3月20日
オレの答え方 pic.twitter.com/0CJsphT7SE
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) 2018年3月20日
夏野剛「加計の問題は朝日のフェイクニュース。テレビのディレクターに『加計の問題は全然(総理と)関係ないじゃないですか』と言ったら、そのディレクターは『いや、そうなんですけど、このビックウェーブに乗らなきゃ‥』と。」
— camomille (@camomillem) 2017年8月5日
津田大介「とくダネですね」
夏野「バンキシャもね」 pic.twitter.com/UtTDEhOFxn
新聞・雑誌・TVは自分たちの部数や視聴率を上げる為にも積極的に『倒閣に参加していた』と暴露。要は倒閣の為の炎上目的だったわけで、あまりにも下衆すぎる!
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
この新聞・雑誌・TVの本質(金儲け主義)を立花孝志元NHK職員が海老沢元NHK会長の弁として動画で述べている。(01:32~)
長い動画です。要点は、
①最初~04:10
②12:50~
おまけのおまけ
もひとつおまけに言うと自称沖縄人こと総連系在日朝鮮人徳田球一が、こうした活動資金にしてたのが、今話題の徴用工からチョロまかしたカネである。
当時の金額で約4366万円。時価にして数十億円と言われている。
この資金を使って戦後の日本共産党再建し、その後社会党にわたって反日国家転覆活動を続け、更には沖縄政界を支配下に置くための活動資金にも充てられた。
沖縄世論を洗脳し独立して在日朝鮮人の為の日本における独立国にする事を目的とした沖縄ローカル紙の設立にも関与してる。
だから沖縄の政界は共産党と社会党が牛耳る事が出来、今も続々と国内の反日在日朝鮮人(帰化人も含む)が、居を移して活動できるのである。
参考
このように日本のマスゴミ、放送局は(現在のNHKも含めて)すべて反日在日朝鮮人が支配する電通の傘下、または強い影響力の下にある。
更に各社には共産党傘下の労働組合ももあり、こうした連中が特に報道部に深く浸潤している。
アカシナ朝鮮のイデオロギーに染まっていない連中も、替わりに”金儲け主義”に毒され、結果”売れるモノ”を何より優先するスタイルに捕らわれて、結局アカシナ朝鮮連中と組んで安倍内閣の倒閣活動に協力していたのだ。
それが「大衆が求めているモノ」だと勘違いして。
こんなワイドショーの視聴率稼ぎが目的で倒閣活動をしているTV局の下品すぎるレベルの捏造番組に騙されてはいけない。
特に世の中への発信力が高い漫画家連中は、もっと勉強し、尚且つ”矜持”を持ってほしい。
金儲けの為に国を売るような行為には手を染めないでほしい。
あなた方は読者に「夢を売る、希望を与える」べきで、「国を売ってはいけない」し、反日売国勢力の「希望の星」になってはいけないのである。日本人ならば!