(やまと新聞より転載)

元警視庁通訳捜査官坂東忠信氏、在特会の行動に理解示す「在特会の怒りは理解できる」

3日、元警視庁通訳捜査官坂東忠信氏が、自身のブログで、在日特権を許さない市民の会(在特会 代表:桜井誠)を擁護する書き込みを行った。ブログのタイトルは「『在特』を考えるきっかけ」

坂東氏は「最近『在特会』が一般的にも注目を引き始めた。これに伴い、反応する売国勢力ももう隠れようともしていない」と述べた。そして「私は、在特会のやり方がいいか悪いかわからない。私の場合、「死ね」「殺せ」とは思わないが、在特会の怒りは理解できる。


体の各部の形も働きも違うように、日本人にもそういう違いがあってもいい。そして足も手も同じ「心」で、時に反射神経で自由に動いている。そういう情況にある当然の反応であり、それが自由で健全な民族の反応であり、正常な社会の反応だ。彼らの繰り出す集団としての圧力も、本当に品はないけれど、私は悪いとは思わない」と述べ、在特会の行動に理解を示した。



そして「賛否両論あるかと思うが、まずやるべきは、不満や不安を感じながらも疑問を感じない日本国民に、疑問を提示すること。在特会の「在特」とは何を意味するのか?なぜ彼らは怒っているのか?彼らが憤るその問題は、私たちにどのような損害を与えているのか?これを明らかにすることが、移民問題を考えるための最優先課題だ」と述べ、在特会の活動をきっかけにして在日特権や移民問題について考えるべきだという意見を示した。


坂東忠信 オフィシャルブログ~「在特」を考えるきっかけ。はこちらをクリック



以下、坂東さんのブログより一部転載


こちらは先日、「日本籍→朝鮮籍→韓国籍で、いまも総連の幹部」との接触を自ら公開した国会議員先生

http://www.news-us.jp/article/353416153.html

の、在特会に関するご意見のツイッター。

(勝手にリンクさせていただきました↓)

http://blogs.yahoo.co.jp/aki_setura2003/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2F8d%2F8a%2Faki_setura2003%2Ffolder%2F807233%2Fimg_807233_30703910_7%3F1364889469&i=1

態度がLL?

あんた「M」でしょ?(笑)

(略)


ただ、在特会の皆さんにも一言申し上げたい。

合法的に警察を動かし、韓国勢力とつながる極左反日犯罪者どもを逮捕させた戦ぶり、真にあっぱれ。

http://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/?p=3041

でも、親の保護下にある中学生にこういうことをさせてはいけません。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GoTBRpcaZS0





本当は女子中学生にこんなことを言わせる社会であってはいけないんです。

でも未成年を、特に在特会の前面に出すのは危険。

国民保護の観点から、彼女を大切にしてやってください。


(以上、ここまで)


確かに姦国人の女性への強姦犯罪の多さを考えれば、女子中学生や女子高生、女子大生をはじめとした、うら若き乙女達をこういった形で、素顔を晒して前面に立たせるのは危険だと思う。

なにしろ相手は、あのケダモノの姦国ヒトモドキなのだから。