スレンダーマン伝説

FATHOM - [Thriller] Slender Man Short Film


Slender Man | The Documentary


スレンダーマン4スレンダーマン2













https://ja.wikipedia.org/wiki/スレンダーマン より

スレンダーマンの起源

スレンダーマンが生み出されたきっかけは、2009年6月8日にサムシング・オーフル・フォーラムに立てられた「Photoshop でパラノーマルな画像を創り出そう (create paranormal images through Photoshop)」という趣旨の新たなスレッドであった。スレッドが立ってから2日後の6月10日、このフォーラムに書き込んでいた「ビクター・サージ (Victor Surge)」という利用者が、子どもたちが遊んでいる画像に、黒い背広を着た長軀痩身の人物像を加えた白黒の画像を投稿した。最初の投稿は、写真だけであったが、その後サージは、子どもたちが誘拐される様子を見ていた目撃者の証言のような文章を書き込み、このキャラクターに「スレンダーマン(痩せた男)」という名前を付けた。
スレンダーマン1スレンダーマン3









We didn't want to go, we didn't want to kill them, but its persistent silence and outstretched arms horrified and comforted us at the same time…

1983, photographer unknown, presumed dead.

僕たちは行きたくなかったし、僕たちはみんなを殺したくなかったけれど、あいつのいつまでも続く沈黙と伸ばされた腕は、僕たちを怯えさせながら同時に安楽にもさせた............

1983年、撮影者不明、撮影者は死亡したと推定される

One of two recovered photographs from the Stirling City Library blaze. Notable for being taken the day which fourteen children vanished and for what is referred to as “The Slender Man”. Deformities cited as film defects by officials. Fire at library occurred one week later. Actual photograph confiscated as evidence.

1986, photographer: Mary Thomas, missing since June 13th, 1986.

スターリング・シティ図書館の火災現場跡から回収された2枚の写真のうちの1枚。14人の子どもたちが失踪した当日に撮影されたものであり、「スレンダーマン」と称されるものが写っている。当局は、人物の奇形はフィルムの欠陥によるものと述べている。図書館の火災は、その1週間後に発生した。写真の現物は証拠物件として押収された。
スレンダーマン5

















1986年、撮影者メアリ・トマス、1986


年6月13日失踪

こうした追記によって、この写真からフィクションが紡がれるようになった。その後の投稿者たちは、キャラクター設定を拡張し、様々な画像やテキストを加えていった。



2014年の殺人未遂事件
2014年5月31日、ウィスコンシン州ウォキショー郡で、ふたりの12歳の少女たちが、同じく12歳の同級生を押さえつけて、19回も刃物で刺したとされる事件が起きた。後に当局から尋問を受けた際に、少女たちは、オンラインで話を読んだスレンダーマンの「手下」になるための第一歩として、殺人を犯そうとしたのだと述べたとされる。
少女のひとりは、スレンダーマンが彼女を監視しており、彼女の心を読んだり、瞬間移動したりしてくるのだと信じていた。
たまたま自転車で通りかかったひとが止めに入ったため、被害者は襲撃を生き延びた。襲撃者たちは、成人と扱われることになれば、最大65年の懲役刑に処される可能性がある。メディアに公表した声明の中でエリック・クヌーゼンは、「私は、ウィスコンシン州で起きた悲劇に大きな衝撃を受けており、この恐ろしい所業の犠牲となった家族に心を寄せています。」と述べた。クヌーゼンは、その上で、この件についてはインタビューに応じないことを公表した










【衝撃】インドの山奥で巨大な人間が見つかるwwwwwww(画像あり)

1: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:21:36.022 ID:p+a5aFP4a.net
インドの巨人1 インドの巨人3






























2: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:22:12.814 ID:wXlJyYEL0.net
こわい

3: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:22:30.807 ID:bZoHMKU+0.net
どこで服買ったんだよ

4: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:22:32.069 ID:MTzuXhfn0.net
地面がよくわからない

5: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:22:39.168 ID:2zJtMjgfa.net
進撃してきそう



6: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:22:43.053 ID:v9Qvafus0.net
巨人症か

7: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:23:24.695 ID:1bZCxIZVp.net
右手はピースしようとしてるのか

10: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:23:54.074 ID:PAets/pn0.net
女の子がかわいい

11: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:23:57.142 ID:Zbr2I2SBa.net
3mぐらいか

13: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:26:05.023 ID:bX4uejMCp.net
周りが小人

14: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:26:40.975 ID:Zbr2I2SBa.net
ジャイアント馬場の隠し子

15: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:27:51.526 ID:8Vef6FQY0.net
インドの巨人2

















16: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:29:42.625 ID:CwmCpPpO0.net
>>15
名古屋にいる奴の先祖か
インドの巨人4















17: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:32:38.547 ID:3Qve4Qhoa.net
ポリゴンに埋まるバグみたい

18: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:37:20.841 ID:fUpw1kN10.net
一人称が絶対「おで」の奴や!

19: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:39:27.568 ID:DHU3yb4t0.net
www

20: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:43:34.222 ID:Hm4hsO6B0.net
なんかカタコトで喋りそう

21: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:45:17.679 ID:nmbUHLCQ0.net
進撃の巨人

22: 名無しのワロタさん 2015/11/28(土) 22:46:34.741 ID:OZFz21+F0.net
すげえいいやつだけど村人から恐れられて
お母さんと一緒に離れたところで農業して暮らしてそう




タイの人造座敷童”クマントーン”

本日は世界の恐ろしい魔術の一例として、タイの人造座敷童”クマントーン”をご紹介しよう。

クマントーンというのはタイのお土産屋とかで売っている、開運アイテムの置物で、ミニチュアの仏像の様な形をしている。
クマントーン1











ところで、所謂”開運グッズ”なので、お土産として買った人は大体次ぎに紹介するブログの記事の様なノリの認識が主流だろう。


このブログ主は今時の女性または主婦のような感じ。

「座敷童ちゃんカワイイ〜。毎日お世話しちゃうわ〜!」

みたいなポジティブな反応だろうか。

しかし、このブログ主は実際にコレをどう作るのか知らないのだろう。

日本で唯一これの作り方を知ってそうなブログがあった。


この方は実際にタイに住んでそうである。

ちなみに”クマントーン”の概要は以下のブログで。


特に上のブログをしっかり読んで頂きたい。

「・・・その黒い所に埋めてあるんですよ    胎児を焼いた灰を」

「埋めてあるんですよ、胎児を焼いた灰を」

!?

そう、読み間違いじゃない。

造り物でもない。

本物の生きた人間の胎児を焼いて作るのだ!

実はタイというのは子供の誘拐事件が多い。
人身売買のマーケットが地下で発達しており、実際に黒魔術用の材料として高額で取引されるのだ。

こういった例はナイジェリア等のアフリカの未開国家でも行われている。

下記ブログでも紹介されている通り実際にニュースにも
取り上げられた事もある。
http://www.glitty.jp/2012/05/009460post_5097.html
クマントーン4








































※ちなみに逮捕された密売人がイギリス人である所に注目頂きたい

”クマントーン”は一般的には一番上の仏像の形をした物が大半だ。

ところが”クマントーン”にもグレードがある。

一番高い奴は胎児の死体を丸ごと使い、金箔を貼って作る。

これが凄まじい”開運効果”なのだそうだ。

世界中の金持ち達が大金を積んででも、タイに買い求めにやってくるそうだ。

しかも東南アジアの未開そうな金持ち達ではなく、欧米先進国や香港からも金持ちが買いに来る。

当然、日本からも来ているだろう。

なぜ、そういった迷信を信じなさそうな欧米先進国の教育豊かな大人達が、こぞってこんな怪しい代物を大金を出してまで買うのか。

実は商売をやられていたり、株等の投資経験のある方なら分かると思うが、経済活動というのは不確定要素が多すぎる。
 
ノーベル経済学賞の理論でも説明不可能な事象が日常茶飯事に起きる。

つまりビジネスで儲かるか、損するかは本人の”努力”も確かに重要だが、それ以上に”運”の要素が強いのである。

だから長財布がお金を運んで来るという迷信が、一時期日本でも流行ったが、これは重要である。


http://blog.livedoor.jp/ali_bin_ibrahim/archives/51720329.html
クマントーン5













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